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イネ

※栽培スケジュールは目安です。栽培環境、栽培地域の気候により、栽培期間がずれることがあります。

イネ科イネ属

秋になると、田んぼを黄金色に染めるイネ。白米は私たちの食卓に欠かせません。家庭菜園でも木枠とビニールを利用すれば栽培できます。およそ1m²あたり、20株栽培できます。2株でごはん1杯なので、10杯分ほどのお米が収穫できます。

発芽適温:10℃~30℃
生育適温:12℃~30℃
適正pH:-
画像提供:はらぺこ青虫さん

栽培方法
1. 苗作り
芽出し
1m²あたり、100粒の種もみを用意する。3~7日、種もみを水に浸す。酸素がいきわたるように、水は毎日取り換える。1mmの芽が出れば、種まきが可能。
種もみはホームセンターなどでは入手できず、通販で購入すると少量では手に入りづらい。バケツ稲など少量栽培の場合は食用の玄米から発芽させる方法もある。


苗作り
セルトレイに育苗用培養土、もしくは黒土6、赤玉土4の比率の土を入れる。芽を上にして種もみをまき、土を薄くかぶせ、水やりを行う。植え付けまでは、温度16~28℃を保つようにする。種まきから約1週間、葉が3、4枚になれば苗の完成。

2. 土作り
田んぼ作り※家庭菜園で水道水などを使って1㎡程度のミニ水田を作る場合
区画の広さに合わせた木枠を組み立てる。木枠の高さは20cmが目安。区画に沿って深さ20~30cmの穴を掘り、木枠を重ね、穴の深さと合わせて、40~50cmの田んぼにする。水が漏れないように厚手のビニールを被せる。木枠の周囲に土を被せ、ビニールが風で飛ばないようにする。


田んぼの土作り
黒土6、赤玉土3、鹿沼土1の比率で混ぜ合わせた土を用意し、1m²あたり、120gの化成肥料を混ぜ込む。ビニールを貼った区画に土の深さが20cm以上になるように、土を入れる。このとき、水が5cm張れる深さを残すようにする。


水入れ
水面から土までが3cm程度の深さになるように水を入れ、よくなじませる。植え付け時に水が深すぎると苗が根付きにくくなる。

3. 田植え
田植え
平均気温が20℃になるころ、苗2、3本ずつ泥に差し込む。
株間 20cm
条間 20cm
植える深さ 2~3cm

4. 世話
【植付け2週間後】
水の管理
苗が根付いたら水を加え、5cmくらいの水深にする。以後、5cmの水深を保つ。


【植付け1か月後】
中干し
草丈が50~70cmになったら水を抜き、中干しをする。一定期間水がなくなることで、イネの根張りが良くなる。
2~5日後、土の表面がひび割れてきたら、再び水深5cmまで水を入れる。


【植付け1か月半後】
追肥
葉が10枚くらいになったら、1m²あたり化成肥料140g(4握り)の追肥を行う。


【植付け2か月後】
穂が出てくると、スズメの食害を受けるため、ネットを区画全体に張る。

5. 収穫
【植付け3か月後】
収穫準備
穂が出てから約1か月後、穂が黄色くなり、固くなったら、水を抜いて土を乾燥させる。


収穫
水を抜いて1週間後、穂が黄金色に垂れ下がったら収穫。根元から3~5cm残して、鎌で刈り取る。


乾燥
刈り取った後、イネを更に乾燥させる。紐で根元を束ね、風通しの良い場所に逆さにして干す。10日ほど干すことで、お米の味が良くなる。

5. 収穫後
【植付け3か月半後】
家にあるもので、脱穀・もみすり・精米が可能。

脱穀
穂を茶碗や割りばしで挟んで引き抜くことで、脱穀が可能。


もみすり
もみをすり鉢に1握り、重ならない程度に入れ、軟式野球ボールでする。その後、平たい皿に並べて団扇で扇ぎ、もみ殻だけを風で飛ばして取り除く。


精米
玄米を瓶に入れて、棒でつつく。米ぬかが取れてきたら、ふるいにかけて完成。


 

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